子供を味覚オンチにさせないための食育

子供はファーストフードやコンビニなどの味が濃い食べ物が好きですよね。

でも子供の味覚について専門家が調査したところ、約3割の子供が味覚について正しく理解できていないのだとか。

普段私たちが何気なくしている行動で子供たちが味覚オンチになってしまう可能性があるのです。

子供が味覚オンチにならない為にも、食育についてきちんと大人が理解しないといけないですね。

では子供が味覚オンチにならない為に、私たちは何をしたら良いのでしょうか。

まず1つ目は薄味を心がけることです。

子供がいる親なら経験があると思いますが、保育園の給食を試食したところ薄くてビックリしたということはないですか?

以前子供が通う保育園の給食を一緒に食べたのですが、味付けを間違えたのかなと思うほど薄かったです。

園には管理栄養士もいるので、もちろん栄養などもすべてきちんと計算されています。

大人には物足りないと思う味付けでも子供たちは美味しそうに残さず食べていました。

保育園の給食を食べたら、自宅のごはんは子供には濃いと感じてしまいます。

薄味で素材そのもののうま味を味わえるような調理を心がけることが、食育への第一歩かもしれないですね。

子供が味覚オンチにならない為の食育方法、2つ目はよく噛むことです。

最近の子供はあまり固いものを食べないので顎が細い子が目立ちます。

昔は30回噛んでから飲み込むと教わりましたが、たくさん噛んで唾液を出すことでより味を感じることができます。

3つ目は口の中を清潔に保つことです。

私たちの口の中にはたくさんの細菌がいます。

食事をするたびに歯磨きやうがいをすることによって、口の中が清潔に保たれ味覚を感じやすくなります。

4つ目は子供と一緒に料理をすることです。

料理を作ることは大人でも大変です。

でも苦労して作ることによって、ごはんのありがたみが分かり残さず食べてくれます。

また、自分で調理することが楽しいと思うと、食に対してどんどん興味を持ってくれます。

5つ目は亜鉛を取ることです。

インスタント食品やファーストフードばかり食べていると亜鉛が不足してしまいます。

亜鉛が不足してしまうと味覚障害や成長不良を起こしてしまうことも。

亜鉛が多く含まれる食材を意識して摂ることが重要ですね。

大切な子供を味覚オンチにさせない為にも、食育について学びできるところからやっていきたいですね。